月収30万円の人が、毎月1万ずつ貯金しようと思えば、何となくできそうな気がします。しかし毎月10万ずつであれば…? 生活費や諸々の出費をどう抑えるかにもよりますが、収入の3分の1を完全に貯金に回すのは、多くの場合は至難のわざ。こうした場合は、せっかく貯蓄を始めてもだんだん無理が生じ、結果的には目標日までにお金が貯まらないどころか、貯金自体が頓挫してしまうことにもなりかねません。貯金を長く、着実に行っていくためには、貯金にどれだけの予算を使うかがとても大切。世間では月収のうち、家賃(住居費)は3割、食費は2割、貯金には1〜2割をあて、それ以外を生活費にするというのが、ひとつの目安として語られています。1人暮らし・実家暮らしの違いや、扶養家族の有無など、人によって支出の項目やバランスは異なりますので、自分の収入や生活形態をよく考慮したうえで、無理なく貯金ができるだけの予算を設定するようにしましょう。「でも自分で貯金できるか不安…」という人には、給料から一定額が天引きされて貯蓄できる財形貯蓄制度を利用する手もあります。お勤めの会社に、制度の有無を問い合わせてみてください。
貯金はしているけれど、思うようにお金が貯まらない…という人は多いはず。その大きな原因になっているのが「目標設定」の甘さです。自分の目標設定をふりかえってみて、チェックしてみましょう。
ポケットの中から小銭が出てきたり、部屋の中から意図せずに小銭が出てきたりした経験のある人は多いでしょう。金額はほんの少しですが、そうした小銭を使うことでも貯金は可能です。
何となく買ってしまいがちな缶コーヒーやたばこ、買うだけ買って手をつけていない書籍…。そうした出費を抑えて貯金を進めていくために有効なのが「ちりつも貯金」です。
着実にお金を貯めていくために有効な貯蓄方法のひとつが、金融機関の定期預金です。ここでは定期預金を有効に活用していくために、その特徴やメリットなどをまとめてみました。
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